「多目的トイレ3分1万円不貞」で好感度モテ芸人の仮面が剥がされた、アンジャッシュの渡部建。彼がYouTubeで発信していた、恥ずかしすぎる「おまいう(お前が言うな)」発言をクローズアップしていこう。
今回は、渡部が自身のYouTubeチャンネル「アンジャッシュ渡部チャンネル」の5本目、1月28日にあげていた、〈LINEで使える片思いの恋愛必勝法〉の動画について。
恋愛マスターの渡部は、LINEの使い方一つで女性の心をいかようにもコントロールできると思っていたのだろう。
「LINEの返信にも、相手に文章の長さや、絵文字や顔文字の量を合わせる“ミラーリング”が効果的だと、ドヤ顔で語っていましたね」(芸能記者)
だが、「週刊文春」によるスクープの後、今度は「FLASH」誌上で渡部は、9年前に1回だけ関係を持った相手に、その後、9年間もお誘いLINEを続けていたことが明らかになっている。
「結局その後、この女性とは一度も枕を交わせていないにもかかわらず、しつこくお誘いLINEをしてくるとのことで、告発女性は呆れ返っていましたね」(前出・芸能記者)
そもそも、多目的トイレでコトに及んだあと、相手女性に「LINE消せ」と迫っていたことも明らかになっている。そんな渡部が女性へのLINEについて語る資格などないことは、言うまでもないのである。
(露口正義)