女子アナでナンバーワン、いや芸能界でも一番の大食いとされる高橋真麻。以前から人並み外れた量の食事をとってきたが、妊娠して以降は大食いがますます加速しているようだ。
1月13日、仕事のため新幹線で名古屋に向かった彼女は、新幹線の車内で4本の大振りなフライドチキンと具だくさんのサンドイッチを食べたとブログで報告している。これだけでも驚かされるが、なんと彼女は帰りの新幹線で夕食として手羽揚げ、唐揚げとだし巻き卵、おにぎり2個を食べている。さらに足りずに車内販売でサンドイッチを購入し、平らげているのだ。
「その翌日、14日には一人焼肉を楽しんでいます。基本となる一人前のお肉を食べた上で、さらにみすじとハラミも食べている。アラフォーの女性が食べる量ではありませんね(笑)」(週刊誌記者)
そして真麻が本領を発揮したのは1月12日のこと。真麻と父・高橋英樹が行きつけにしているステーキハウスで、ステーキを2枚も平らげている。1枚目は1ポンドちょい、2枚目は半ポンドを食べているのだ。1ポンドは約450グラムなので、1枚目は約500グラム、2枚目は225グラム、あわせて約725グラムの爆食だ。
「一般の人からするととんでもない量ですが、真麻にとっては驚くような量ではありません。彼女は一番よく食べていた時期は2ポンド、約900グラムを日常的に食べていましたから。ただ、昨年夏にこのステーキハウスを訪れた時は、650グラムしか食べず心配の声が上がりました。それに比べれば復調していますね。妊娠生活にもなれてきたのでしょう」(前出・週刊誌記者)
どうやらお腹の子の分まで食べていると思われる真麻。たくさん食べて元気な子を産んでほしいものだ。