元サッカー日本代表の浦和レッズ・柏木陽介と元グラドルの原幹恵が、9時間にもわたる“ロングデート”していたことを11月6日発売の「FRIDAY」が報じている。
記事によると2人は、10月下旬の夕方5時頃から食事デートを開始。予算5万円以上という高級会席料理店を楽しみ、友人らしき男女数人と合流して西麻布の隠れ家風ワインバーに入るなどして、深夜2時前に別れたという。
原はGカップバストを武器にグラビア誌を席巻したが、2018年1月以降は芸能活動を休止。一方の柏木はイケメンMFとしてサッカーJ1浦和の中心メンバーとして活躍。妻は元TBSアナウンサーの佐藤渚で、今年3月には佐藤との間に第一子男児が誕生している。
「2人はかなり親密な様子を見せていたと言いますが、結局、ホテルに行くこともなくそれぞれ帰宅しています。柏木は記者の『原さんとはどういうご関係ですか』との質問に『5~6年くらい前からの知り合いで、普通にご飯に行っていただけですよ』と不貞関係も否定。しかし、デート時はシーズン中で、さらにはチームが低迷している時期でした。ファンにしてみれば呆れるばかりでしょう」(スポーツライター)
ネット上でもレッズファンから「不貞じゃないとしても家には幼い子どもと奥さんが待ってるんだろ。何やってんだか」「このご時世に、9時間も元グラドルとデートかよ。コロナになったらチームに迷惑かかるのわからないのか」「柏木が文句ないくらいのプレーしてるんなら、プライベートで何しようと構わないと思う。でも、ここ数年精彩を欠くプレー連発で怪我もして戦力外レベルなんだけど」などと非難が殺到している。
今シーズンの柏木は、ベンチを温めることも多く、成績はシュート3本で得点0という体たらく。“夜のゴール”ばかり狙っていなければいいのだが…。
(ケン高田)