テレビのバラエティ番組で衝撃的な艶シーンを連発している元AKB48・西野未姫が、またしても大胆シーンを披露し、お茶の間の喝采を浴びている。
「彼女は今年2月、『極楽とんぼのタイムリミット』(Abema TV)にて、路上で下の毛を20秒間かきむしる罰ゲームをやってのけました。また8月には同番組で胸のサラシがずり落ち、もう少しで胸の先っちょを出してしまいそうになったことがあります。元アイドルながら、肌見せや恥ずかしい行為をいとわないタイプです」(芸能ライター)
そんな西野が11月14日の「土曜スペシャル」(テレビ東京系)で放送された「人情たっぷり共同浴場!寺脇&原田のハダカでふれあい旅(2)」にマドンナとして出演。艶シーンを見せつけた。
同番組は共同浴場で地元の人たちとハダカの付き合いをした上で、その土地にある名所・名店の情報を聞き出すという旅企画。教えてもらった場所しか行くことができないため、心のうちをさらけ出したような付き合いが極めて重要になってくる。
西野はちゃんと浴場に入り、バスタオル1枚を巻いただけの姿で聞き込みを行った。胸の渓谷もばっちり拝める艶シーンの連続だった。風呂から上がる時はお湯を吸って重たくなったバスタオルがずり落ちそうになる「あわや!」な場面も。
「ほんのり桜色に染まった肌に濡れたえりあし。そして深く切れ込んだ胸の渓谷とどれもいい目の保養になりました。中でも特に目立っていたのはぷるっとした二の腕。細すぎず太すぎずで、何ともグッとくる二の腕でした」(前出・芸能ライター)
第1弾のマドンナを務めたグラドルのおのののかは「お風呂はちょっと…」と言って入らなかったため、西野の気っ風の良さがより目立つことに。寺脇康文と原田龍二からそれを聞かされた西野は「そんなのありなんですか?」と驚きの表情。自分は「ぜんぜんゼンラで入れますよ」とRADWIMPSのヒット曲「前前前世」にひっかけたセリフでお茶の間を沸かせた。
その言葉通りみごとな入浴シーンを披露した西野未姫。第3弾ではもっと大胆な姿を見せてほしい。