ASKAがツイッターで突然、「謎ツイート」を連発。ファンからASKAを心配する声が次々と上がっている。
「ASKAはアメリカ大統領選の後から、選挙に不正があるようなことを匂わせるツイートや陰謀論を連投していました。この時点でASKAは大丈夫かという声が上がり始め、その後、組織から監視されていると明かすと、それに関する意味不明な投稿を繰り返すようになりました。ツイートを読んでも何を言いたいのか、ちょっとわかりにくいとしか言いようがありません」(週刊誌記者)
ASKAが16年に逮捕された日と同じ11月28日には「11月28日になったか。安いシナリオライターなら、そうするだろうな。ここで言っておかなきゃだ。先日、うちに『元ホワイトハッカー』が来られた。目の前で証拠を見て帰られた。逆監視中です」と意味深なツイート。
さらにその後、「チャゲアスのファンに剣持布教してきたわ」(剣持はバーチャルユーチューバーのこと)とツイートした一般人にからみ始め、この一般人がASKAを監視している証拠を握っているかのようなツイートを繰り返した。その後も盗聴や監視されている証拠を公開すると息巻いたのだ。
「意味不明なツイートは12月2日になっても続いています。11月28日からここまで、とにかくツイートの数がすごい。ASKAがここまでツイートを連投することはありませんでした。そしてその1つ1つが傍目からは、何を言っているのかわからないんです。わかるのはASKAが何かと戦っている気持ちになっているということだけ。ファンが心配するのも無理もありません」(前出・週刊誌記者)
早く落ち着いた、元のASKAに戻ってファンを安心させてほしいものだ。