ヒップから薬剤を入れる器具が好きという発言からは、初写真集「好きになるよ?」(講談社)で見せた引き締まったヒップをさらにキュッとさせて、便意を堪えるにこるんを想像してしまうではないか。
「写真集の発売記念イベントではヒップを指すズバリな言葉を出して、それで、『勝負しようと頑張りました』と語っていましたが、そもそも垂れ気味で自信のなかったヒップを見て一念発起し、重量挙げなどでシェイプアップ。努力の末、クビレと美ヒップを手に入れ撮影に臨んだのです。本人が『最初で最後。全部やりきりました』と語るとおり、写真集では手で胸隠し肌見せショット、食い込みT型肌着のヒップ、マッパでのバックショットまで披露。当然、妄想は膨らむばかりです」(芸能デスク)
ローションとヒップから薬剤を入れる器具を語るほど「艶ビデオ愛」が高じているとなれば、藤田の艶ビデオ出演も…なんてことまで考えてしまう。
「写真集については『みんなに飽きられるのが怖い』と語っていて、ふだんから自分の名前をチェックするエゴサーチ好きのにこるんのことですから、ファンからの要望が強まればその気になるかも。ちなみに、ネット上には藤田ニコル似の艶ビデオがたくさんある。見逃しているなんて、考えにくい」(艶ビデオライター)
まさかの艶ビデオ降臨の可能性を示唆しているとも思えるが、芸能評論家の織田祐二氏も首を長くして待っている一人だ。
織田氏によれば、「クライアントを抱える身分ですから」さすがに艶ビデオ出演とはならないと予測するが、とはいえ、「インスタの水着写真はインパクトに欠けていたものの、この写真集で一気にK点超えをマークしてくれた」と指摘。「ローラや水原希子などへのライバル心は想像に難くない」だけに、彼女らがどんどん透けバストやその先端のポッチの画像を上げてくれれば、にこるんも加速度的に艶っぽく変化するはずだという。ちなみに、織田氏によれば、藤田は「密林ジャングルだった体毛を処理」し、下腹部に毛がない状態であることを「カミングアウト」しているといい、艶ビデオ顔負けの肌見せを見せる日は「遠くないと思います」とも予測する。
冒頭の動画では「(三上と)入れ代わったら何する?」の質問に対し、鼻息荒くこう宣言していた。
「入れ代わるとしたら悠亜ちゃんの本業をやってみたい。どんな現場か、社会科見学として撮影の日を交換したい」
藤田の「決断」は秒読み段階!?