2月2日、ASKAがまたもや“謎ツイート”を連発し、ファンを動揺させている。
ASKAはこの日、天井の部屋を撮影したサーモグラフィーのような温度感知風の画像をアップ。「人感センサー。僕の仕事部屋の天井には3つある。ベッドルームには4つ。リビングルームには3つ。普段使わないゲストルームには0。バスルームには2つ。ヤな事に、トイレにも1つ。部屋内で人が動けば、サーモグラフィで全て観られる」(文ママ)とし、「今は、どの家、マンションの天井裏にも、外部からアクセスできる『ipアドレス』振り分けられてる。もちろん、それ以外にも。位置情報を特定されると、終わりなんです」などと、自身が“監視”されている脅威の状況とともに、世間にも注意を促している。
「ASKAの普段のツイートは、何気ないごく普通の内容なのですが、時に理解に苦しむ発信を連発することがあり、昨年11月にも『先日、うちに「元ホワイトハッカー」が来られた。 目の前で証拠を見て帰られた。 逆監視中です』などとして、まるで何者かに狙われているかのような発言を連投。今回もその時も、ネット上では《体調大丈夫なのか》《妄想がすぎる》などといった声が上がっています」(ネットウオッチャー)
そんななか、《何ら変わらない》と同類扱いされているのが、新型コロナに感染以降、会食などでバッシングを受け続けている俳優の石田純一だ。
「昨年8月、『週刊女性』の取材に対して飛び出した、『ある組織が、俺のことをイジメてるんです。コロナは“こじつけ”で、俺を社会的に抹殺してやろうということなんですよ』という発言。これが、『石田純一』がトレンド入りするなどインパクトが強すぎましたからね。確かにASKAと“得体の知れないものに狙われている”という点でソックリ。実際に両人がどのような状況に置かれているのかは分かりませんが、ネット上では格好のイジリ材料になっているようです」(前出・ネットウオッチャー)
先ごろYouTubeチャンネルを開設するも、低評価が相次いでいる石田。いっそのことASKAを呼んで対談を組めば、バズること間違いなしだろう。