綾瀬はるかの魅力が存分に発揮されていると大評判のドラマ「天国と地獄」(TBS系)。2月14日放送の第5話では、彩子(綾瀬はるか)の魂が入った日高(高橋一生)にドルチェ&ガッバーナでドレスを用意させ、日高が運転席に座る車の後部座席で、日高の魂が入った彩子が“ナマ着替え”を遂行。黒のストッキングをはき、黒のノースリーブワンピースとレースコートを着てドレスアップした彩子は、その美しさに道行く人が振り向くほどであることが描かれた。
「ネット上では綾瀬の美しさに称賛の声が続出。黒いシンプルなワンピースの胸元からは豊かなバストの渓谷がチラリと見え、『艶気と健康美のバランスがとれてる』『いやらしすぎない胸元は綾瀬はるかならでは』『柔らかそうだけれど筋肉も感じるバストだからこそ、男性だけでなく同性も惚れるんだよなぁ』『清潔感のあるフェロモン最強』など、綾瀬に魅了された多くの視聴者が声をあげています。肌見せの頻度は少なくても、綾瀬だからこそ見応えのあるシーンとして成立させたと言えるのではないでしょうか」(女性誌記者)
「綾瀬の美しさを堪能できる神回」との声もあがっている第5話。連続ドラマとしては折り返し地点だが、真犯人かもしれない戸田一希(橋本真実)なる人物も新登場。注目度は右肩上がりと言えそうだ。