フリーアナの岡副麻希が3月22日、インスタグラム大胆ショットを公開し、男性ファンの注目を集めている。
写真は笑顔で寝転んだ岡副が足を抱えていて、ショーパンに包まれた股の間を見せつけるようなポーズ。まるで屈曲した体勢での夜の四十八手かのようだ。
「ネットには『行為中を想像した』、さらには“夜の行為を誘っているようだ”と興奮ぎみの声が上がりました。ところが、注目ポイントはポーズだけではなかったんです」(週刊誌記者)
真に注目したいのは岡副の、股の間部分。白のショーパンにつつまれたあたりだという。しっかりと見ると縦にスジが入っているのがわかるのだ。
「スジの場所といい長さといい、完全に“割れ目”に思えます。ショーパンが体にぴったりフィットしているので、“割れ目”が浮かび上がったのではないかと考えている人もいるようです」(前出・週刊誌記者)
さすがに、実際にはそうではなく、偶然そう見える部分の布地にシワができただけと考えるのが妥当ではあるのだが、それでも、さるグラビア誌編集者は、こんな指摘もするのだ。
「水着の撮影で水着の股間部分にスジが入ることがごくまれにあります。これは水着が秘部に張り付くようになり、スジが浮かび上がってしまうんです。そうなった場合、あまりに生々しいのでボツになります。岡副の写真もそうではないと言い切れないのではないでしょうか」
岡副麻希のショーパンに刻まれたスジの“破壊力”はかくもすさまじい…。