元テレビ朝日アナウンサーのフリーアナ・竹内由恵が、3月26日付の「たまひよONLINE」のインタビューで“妊活体験談”を披露。「生々しすぎる」とファンをざわつかせている。
竹内アナは19年3月に同学年で医師の一般男性と結婚。同年9月末でキャスターを務めていた「報道ステーション」を降板、テレ朝を退社後は、静岡県を拠点にフリーアナとして活動。今年2月2日に第1子男児の出産を報告していた。
竹内は「30歳を過ぎてから『子どもが欲しい』という気持ちは強くなっていました。あせっているわけではないものの、30代が1年1年過ぎていき、よくよく考えたら『そろそろ結婚して子どもを持つことを真剣に考えなきゃいけないな』という年齢に。夫から『タイムリミットがある』と言われたことが、改めて自分の年齢と向き合うきっかけになりました」と明かし、医師の指導の下、“タイミング法”に挑戦。「実際に妊活を始めてみると、月に一度しかないタイミングを合わせるのって意外と難しいんですよね。毎月毎月タイミングが来るのが長く感じられて…。毎回『できなかった』と落ち込んでいました」と苦労したことを包み隠さず告白した。
これにネット上では、あらぬ妄想を爆発させるファンが続々。妊娠を避けるようなことをせずに夜の営みに励む様子を妄想したうえで、「旦那さんが羨ましすぎる…」という声でああったり、「一発狙いの用意周到な夜が生々しすぎる。公言できる竹内はさすがです」「毎月ちゃんとヤッてたんだ…。想像するとめちゃくちゃ興奮するんだが」などといった声が続出したのだ。
努力の甲斐あって、無事、第1子を出産した竹内アナ。これからは“夜の夫婦和合”の秘訣などを語っていただけたら、ますますの大反響は必至だろう。
(ケン高田)