芸能

クセが強い~!鈴木京香、吉木りさ…“変則水着”テレカのとんでもない艶度

 グラビアの衣装といえば水着が定番。その写真を使って作られるテレカも当然水着がメイン。だが、ただの水着ではファンを満足させることはできないのかもしれないと、大胆なデザインの“クセが強い”ワンピースが採用されているケースも多い。

 クセ強水着の元祖と言えるのがカネボウの鈴木京香テレカ。派手な柄の肩ひもなしワンピは大胆そのもの。しかもへそから胸元にかけて布地がなく、小麦色の肌がかなり見えている。たわわなバストが作り出す胸の渓谷がみごと。今の取引価格は15万円。すべてがレジェンドクラスの1枚。

 グラビアからブレイクした吉木りさは、クセ強ワンピの女王。彼女のスレンダーボディを活かそうというのか、さまざまなタイプの水着を身に付けている。布地が少ないものをはじめ、中にはあえて肌を隠すことで男心をくすぐろうという狙いの水着もある。

「他のグラドルとの差を出そうとクセ強ワンピを採用しているわけですが、水着の種類が少ないため、かぶってしまうこともしばしば。ドレスのようなデザインの水着はほしのあきや杉原杏璃、谷桃子がそろって着用しています」(グラビア誌編集者)

 そんな同じ水着のテレカを見比べてみるのも楽しいもの。発売中の「アサ芸Secret Vol.69」では、クセ強ワンピのテレカの中から厳選した40枚を紹介。ぜひ見比べてみてほしい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
3
これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
4
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
5
日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで