4月18日に放送されたNHKスペシャル「新型コロナ全論文読解2」に進行役として出演した桑子真帆アナの、あるボディ部分に注目が集まった。
「桑子アナは、白のブラウスに緑のロングスカートで登場。スタジオでの収録で、爆笑問題の2人が大きなモニターを挟んで立ち、彼女は田中側のサイドで進行していました。そのためたびたびカメラが桑子アナを横から捉える格好となったことから、バスト、腰、そしてヒップにかけての“S字”ラインがしっかりと確認できたのです」(女子アナウオッチャー)
そんななか、女子アナファンの視線を集めたのがボリューム感たっぷりのヒップだったという。
「推定Dカップの爆裂バストの持ち主でもある桑子アナですが、この日はユルめのブラウスだったのでそこまでの大きさは拝めず。一方で、強調されていたのがタイトなスカートにより露わになったデカヒップ。大きく盛り上がり上を向いた桃型ラインは垂涎モノで、ピンと伸びた姿勢の正しさが、その大きさをさらに引き立たせていましたね」(前出・女子アナウオッチャー)
これにネット上では《理想的な安産型。あんなヒップで責められたらひとたまりもないだろう》《桑子アナ、33歳を感じさせないボディライン。大きな胸もいいけど、ヒップもどんどん張りが出てる気がする》など、番組の内容をよそに絶賛の声が相次いでいた。
「桑子アナのレギュラーは昨年3月末に『ニュースウオッチ9』から『おはよう日本』へと移り、夜の顔から早朝の顔へと変わったことから、今は爽やかな衣装が多く自慢のバストを主張させた姿はあまり見られなくなりました。そこでファンの間で注目されているのが、スカートを穿いていても隠し切れない大きなヒップ。今回も、その迫力に色々と妄想を働かせた男性視聴者も多いようです」(テレビウオッチャー)
交際中とされる小澤征悦が心底羨ましい…。