芸能

須田亜香里、“男性向け夜の玩具“に「すごい密着感」と戯れる姿にファン喝采!

 SKE48の須田亜香里が5月9日放送の「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。大人の男性向けセルフ玩具グッズを手に取ってはしゃぐ一幕があった。この日、番組ではその玩具について、「驚きの造形美!」として、世界三大デザイン賞の一つである「レッド・ドット・デザインアワード」の最優秀賞に、そのグッズに「GEO」と言葉を付け加えた商品が選ばれたことを伝えた。

 白い球体の表面に刺激をもたらす突起が無数に施された同商品。番組は、このグッズについて、一般男性の娯楽としてだけでなく、介護の場面でも一定の需要があることも伝えると、スタジオには現物が登場。MCの千原ジュニアが須田に「触ってみて」と振り、顔を赤らめながら須田は「初めて触ります」「すごく気持ち良い」と指でグッズをソフトタッチ。興味津々で、その後もしばらく表面を絶妙な指使いで優しく撫でる。また、男性ユーザーと同じように、同アイテムを裏返して内部の生々しい感触もチェック。「すごい密着感。こうやって男性は癒やされるのですね」と無邪気に語り、スタジオの男性陣をはじめ、ファンを大いに盛り上げていた。

「2018年のAKBグループ総選挙では2位と大活躍中の現役バリバリのアイドルと、そのグッズの“密着ぶり“に視聴者も大興奮。とりわけ、“初めて“であることをアピールしつつ表面突起部分を絶妙にイジったその指先テクには、ネット上から《ムギュムギュしてて可愛かった 笑》《須田亜香里さんがぐりぐりしてる》《(商品を)手にハメる須田亜香里!》《男の子の気持ちをわかってくれてありがとう》などといった感謝の声が続出しています」(テレビ誌ライター)

 そんな須田は、昨年12月に出演した特番でも、CBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」の公式ゆるキャラ「栗渡りすのすけ」と横並びショットを撮影。“顔が栗で胴体がリス“というギリギリを攻めた同キャラクターと笑顔で戯れ合う写真をツイッターに公開し主に男性ファンを喜ばせていた。

「その際、《りすのすけはリスのキャラクターだと紹介され、写真を撮らせてもらいながら無邪気に「顔が栗ー!」とか言ってたけど、急にあることに気づいて今日は朝から頭を抱えています》とツイート。ウブな感じを出しつつも、定期的にファンを興奮させるネタを投下している印象です」(前出・テレビ誌ライター)

「ABEMA的ニュースショー」のオンエアー後、須田はツイッターにて〈打ち合わせではスタッフさんに〉件のグッズについて、その話題の時には〈私空気になりますねって宣言してたのにあれれれ須田さん〉などと投稿し、振り返っていたものだった。

 彼女が世間から愛され続ける理由は、こうした豊富なサービス精神の存在が大きいのかもしれない。

(木村慎吾)

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