芸能

広瀬すず、「ネメシス」大爆死よりファンが危惧する“バスト問題”とは?

 5月12日の「東スポWeb」が、嵐・櫻井翔と広瀬すずがW主演するドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)の裏側を報じた。同ドラマは、映画化が予定されているものの、暗雲が垂れ込めているという。

「『ネメシス』は、初回視聴率11.4%でスタートしたものの、2話で9.5%の1ケタ台に。その後も1度も数字を上げることなく、9日放送の5話では7.8%にまで落ち込んでいます。今回の『東スポ』によれば、本作はドラマ終了後に映画へつながるという形を取っているそうですが、視聴率が大苦戦していることで、関係者から“映画の大コケ”を予想する声があがっているそう。そのため最悪の場合、撮り直しも検討しているのだとか」(テレビ誌記者)

 そんな「ネメシス」の苦戦に、一部広瀬ファンの間では「大コケして黒歴史になったらどうしよう」といった心配の声も飛び交っている。だが、それ以上に今、注目を集めているのが彼女のバストに関する問題だという。

「5月12日発売のファッション誌『ar』の『私のカラダを好きになりたい』という特集に、広瀬が登場しています。その中で理想のバストについて聞かれると、広瀬は『洋服が似合う胸が好き。胸が立体的になるのはあまり好きじゃなくて』と答えているんです。広瀬といえば、『ネメシス』でボディラインの目立たないダボダボな衣装ばかり着ているため、一部視聴者から残念がる声があがっていました。そんな中で、バストアピールを避けるかのような発言を広瀬がしたため、ファンからは『「ネメシス」以外でも、バストラインの目立つ服が激減するのでは?』などと、心配する声があがっています」(前出・テレビ誌記者)

 健康的なボディで多くのファンを魅了してきた広瀬。はたして今後、ラインのわかる服装が減ってしまうのだろうか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論