5月11日発売の「フラッシュ」が、水崎綾女のグラビアを掲載した。水崎が本格的な肌見せグラビアを披露したのは、約9年ぶりだという。
「誌面で水崎は、様々なアンダーウエア姿のグラビアを大胆披露。その中には、ヒップの割れ目が透けた生地のバックショットなどもあり、男性読者をクギ付けにしています。そんな中、水崎はインタビューで、グラビアから離れていた理由について聞かれると、『ある日、マネージャーから「女優1本でいきます!」と告げられまして…』と告白。決してグラビアの仕事が嫌だったわけではないとのことで、今後の活動に期待が集まっています」(芸能記者)
そんな水崎は昨今、女優として多くの映画やドラマに出演。ベッドシーンが多いことについて、「清純派な役もしてみたいです。(略)気づいたらベッドシーンになっているんです。ドキドキするようなキスシーンで終わりたいのに終わらない(笑)」と語っている。しかし、それでも一部ファンは、今後のベッドシーンを楽しみにしているようだ。
「水崎といえば、13年に公開された映画『ユダ』にて、バストトップを完全にオープンした性行為シーンが大きな話題となりました。しかし以降は、完脱ぎレベルの体当たりシーンはやっておらず、昨年Netflixで配信されたドラマ『今際の国のアリス』でも、バックの体勢で男に激しく突かれながら、バストの先だけしっかりと腕で隠していました。『ユダ』での艶シーンがもう8年も前ということもあり、ネットでは『グラビア復帰とともに、もう1度大胆なベッドシーンにも挑戦してほしい!』と熱望する声があがっています」(前出・芸能記者)
今年32歳となった水崎だが、極上ボディと艶気は今も健在である。そのため、今後の体当たりシーンにも期待したいところだ。