さて、休日の清々しい朝に花を添えるのは、NHK「おはよう日本」の土日祝日を担当する川崎理加アナ(27)。16年の入局当初から美貌が注目され、高松、大阪を経て今年度から東京進出。次期エースの呼び声が高い川崎アナに、尾谷氏も太鼓判を押している。
「NHKのど真ん中を走れる正統派アナで、ボディラインが目立たない衣装が多いのですが、まれにタイトなトップスを着ていたことがあり、隠れ巨乳の片鱗をのぞかせています。また、牛乳を特集した回で、実際に牛乳を飲む時に、両手でコップを優しく持ちながらゴクンと飲んだことがありました。いろいろと育ちの良さを感じましたね」
そんな川崎アナこそ、NHK・巨乳番長の後継候補。「ポスト杉浦友紀」の最右翼に躍り出るか。
同じく朝の若手注目株を挙げると、土曜日はフジテレビの「めざましどようび」でお天気キャスターを務める谷尻萌(22)。才色兼備、モデル級のスタイル、胸元は推定Dカップと三拍子揃っている。一方、日曜日の朝は「シューイチ」(日テレ系)に出演する河出奈都美アナ(24)を要チェックだ。
4月18日の放送回では、斧を的に投げて点数を競うスポーツ「アックススローイング」に挑戦したロケで、その巨乳ぶりが明らかに。
「白いシャツの上にニットを着ていたので、最初は膨らみがわかりにくかったのですが、斧を投げようと振りかぶった瞬間、推定Dカップのバストがツンッと強調されたんです。おっぱいポテンシャルの高さは、日テレの若手アナでもトップでしょう」(女子アナウオッチャー)
昼間は再放送が中心となる時間帯で、「オアシス」として存在感を発揮しているのは、「ウイニング競馬」(テレ東系)の森香澄アナ(25)だ。
「衣装からFカップのバストをこれでもかと強調し、男性視聴者のツボを心得た上で、昨今のあざとい系の流れに位置する女子アナ。机の上にドンッと巨乳を乗せたエロスは通常営業で、競馬のレースを予想する時にフリップを胸に当てるなどサービス精神も旺盛。民放最強バストと言われるテレ朝の三谷紬アナ(27)に対抗できる唯一の存在です」(尾谷氏)
かつてドイツの研究者チームによる「男性が1日10分女性のおっぱいを眺めると寿命が延びる」という調査結果が海外で報道されたことがあった。まだまだ自粛期間が続く中、おっぱいアナのタイムテーブルを見続けて、健康生活を送りたいものだ。