映画にドラマに多忙を極める長澤まさみが、今度は「実業家にもなる」という情報が駆け巡っている。しかも「キャバレー経営」に並々ならぬ意欲を持っているというのだ。現在、芸能界では女優を中心に副業ブームだが、話題性で言えばダントツの人気を誇るトップ女優の動向に熱視線が集まっているという情報を6月29日発売の「週刊アサヒ芸能」がキャッチしている。
現在、芸能界では女性タレントや女優を中心に、「副業ブーム」が起きているという。
「かつては『副業』と言えば、人気にかげりが出てきた芸能人が、生活資金稼ぎのために開業するケースがほとんどでした。ところが最近では、自分の趣味やライフスタイルを実現するために始めるケースがほとんど。例えば、MEGUMI(39)が金沢で開業した古民家カフェは地域の名店となり大繁盛。壇蜜(40)はプロレベルの分析による『駐車場経営』で、井川遥(44)は商品企画からアパレル開発に取り組み、成功を収めていますよ」(芸能関係者)
そうした中、「大本命」と言われ、同性のタレントたちが戦々恐々としているのが、長澤まさみ(34)の”副業殴り込み”だというのだ。
それにしてもなぜ、長澤が「キャバレー経営」に乗り気なのか。知られざるブレーンの存在など、長澤の“新野望”の全貌、さらに本田翼や、新垣結衣、黒木華などの副業事情についても、6月29日発売の「週刊アサヒ芸能」7月8日号で詳報している。