17日に閉幕したグランドチャンピオンズカップ(大陸王者決定戦)で3位に入る快挙を見せた日本女子バレーチーム。12年ぶりのメダルの原動力となったのが、エース・木村沙織だろう。現在、トルコのプロリーグで活躍する彼女だが、その豊乳ぶりは、ファンならずとも有名だ。しかも近くで見ると、バレーボールをも凌駕する大きさに男たちはみなトリコになってしまうという。
女子バレー関係者が語る。
「以前、後輩選手のツテで木村沙織さんの練習風景を見る機会があったんです。練習後に一応、挨拶に伺ったんですが、彼女の背が高くて(185センチ)、ちょうど視線の先に、彼女のバストが来るんです。テレビで見て大きいとは思ってたんですけど、予想以上でした。 しかも柔らかそうなんですよね。小顔なのもあって、たぶん顔より大きかったと思いますよ。そのバストが、自分の顔の位置でタプンタプンしてるから、硬直してしまいました。素っぴんでも可愛かったのと、性格も良かったので、すっかり好きになっちゃっいましたね」
まさに、彼女のフェロモンが女子バレー人気を牽引していきそうだ。