8月16日、元女子バレーボール日本代表の木村沙織が、自身のインスタグラムを更新。その身長の高さに改めてファンが驚かされた。
木村は、〈私たち身長がぴったり同じなので ふたりでヒールを履き190センチになってみたら 簡単に天井 届いてしまいました〉と綴り、ロンドン五輪の日本代表でチームメイトだった狩野舞子とのペアショットを公開した。
「室内で2人並んで立った状態の写真で、狩野は黒のワンピース、木村は白のワンピース姿。そこで木村は左手でピースサインをして一方の右腕を上に伸ばしているのですが、何とその手が天井にまで届いているんです。これにフォロワーからは《トリックアート》などと、驚きの声が上がっていましたね」(ネットウオッチャー)
加えて男性ファンを喜ばせたのが、この続きと思われる動画だ。
「木村は20日、今度は一人でおどけた様子で踊る動画をアップしており、《今年も1つ、レベルアップしました》と、前日に34歳の誕生日を迎えたことを報告しています。彼女が同じワンピースを着ていることなどから、16日にアップした写真の流れで撮影したものと思われますね。ただ、その動画は前回と比べ彼女の上半身をアップで捉えていて、実はその白ワンピがかなり薄手の生地だったことが判明。ふくよかな推定Dカップバストが揺れまくる様子が手に取るようにわかるんです」(エンタメ誌ライター)
加えて、両手を上げてポーズを取ったとたん、胸部分のボタンとボタンの間がパックリと割れてインナーが見えるという“オマケ”つき。今回は写真と動画で、現役時代と変わらない魅力的なボディを垣間見る大サービスとなった。