芸能

鈴木保奈美が電撃離婚で再解禁する「ワインレッド突起」の艶熱(3)背後に“チーム保奈美”盤石体制

 それにしても、これだけの体当たり作品がイマイチ世間に浸透していないのはなぜだろうか。

「映画の公開直前に、石橋との再婚と引退を発表した影響が大きかった。当然、芸能界を引退した時期なので、映画のプロモーションもロクにできず、舞台挨拶に顔を出した程度。当時の事務所も『再婚と妊娠で計画が狂った』と、怒り心頭だったみたいですよ」(スポーツ紙デスク)

 一度決めたらテコでも動かない。過去に見せたコリコリにそそり立つバストトップ同様、芯の通った性格は、若かりし頃から変わらぬようで、

「20代に浮名を流した名物プロデューサーや江口洋介(53)からは、“爆弾娘”のような扱いを受けてフラれたようです。というのも当時の保奈美は『東京ラブストーリー』のヒロイン・赤名リカの名台詞『24時間好きって言って』を地でいくタイプで、『いつでも電話に出られるようにして』『私以外の女としゃべらないで』と迫るなど、典型的なかまってちゃんでした」(芸能関係者)

 94年にモータージャーナリストの川井一仁氏(60)と結婚したものの、

「夫婦生活が3年もたなかったのは、保奈美の性格に一因があったからと言われています。これまでの恋愛遍歴を振り返ると、今回の石橋との離婚は、保奈美から三行半を突きつけたレアケースと言えるでしょう」(芸能関係者)

 もっとも、今回の離別は仕事面ではプラスでしかない。背後には、女優人生のリスタートには頼もしい“チーム保奈美”の存在があるようで、

「昨年から敏腕女性マネージャーがついています。なんでも、無名の新人だった伊藤健太郎(24)をスターダムに押し上げた人物で、彼がひき逃げ事件を起こしたのは袂を分かった後の出来事。さらに、個人事務所の代表は保奈美の妹で、取締役にはステージママとして10代の頃に支えてくれた母親が名を連ねている。家族一丸でバックアップする体制が整っているんです」(スポーツ紙デスク)

 さらなる躍進に期待がかかる五十路の熟女優に、秋本氏がエールを送る。

「宮崎美子(62)や斉藤慶子(60)が還暦ビキニを披露して称賛されたように、美熟女の肌の露出には一定の需要があります。松坂慶子が50代でヘアヌード写真集を出した時も話題になりましたよね。いま一度、出産と子育てを経験して円熟味の増した五十路ヌードを拝みたいものです」

 フルヌードの再解禁はもう間近。長い結婚生活で熟成されたヴィンテージ乳首をしかと見届けようではないか。

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