美バスト特集を扱った9月22日発売の女性ファッション誌「anan」の表紙に、女優の倉科カナが起用され、大胆カットにファンが騒然となっている。
「表紙では笑顔が弾ける倉科がジーンズを穿き、上半身は何も身に着けない状態でバストトップのあたりで腕を組み、実に柔らかそうなバストの膨らみを披露しています。過去にはグラビア活動で水着姿を多々見せていた彼女ですが、女優業に本腰を入れる昨今は、推定Fカップは封印された状態でした。それだけにファンにとっては衝撃の表紙となったわけですが、33歳となった今もマシュマロパイぶりは変わらず、ボリューム感たっぷり。誌面のほうでも肌着メーカーとコラボした大胆なグラビアを展開しているとのことで楽しみです」(芸能ライター)
ネット上ではこれに《倉科カナがここまで出してくれるとは!》《ほんと柔らかそうなバストだなあ…色白っぷりもタマらんわ》《33歳でもまだまだイケるボディ。絶対に買うわ》といった声が飛び交い、女性誌にもかかわらず、男たちの食いつきっぷりがハンパではない。
「そんな中で話題になっているのが、ananの美バスト特集時の歴代表紙モデルによる“胸比べ”です。順にさかのぼると、昨年は三吉彩花、19年が馬場ふみか、18年に内田理央、17年は田中みな実。比べると、まったく形が崩れそうにない弾け具合から《馬場が最も形が良い》との指摘が多く見られ、大きさで言えば倉科が最も評価されている様子。馬場も同じく推定Fカップと言われていますが、倉科の場合はボディの線が細いために、よけいに迫力が増して見えるのかもしれません」(前出・芸能ライター)
それにしても、思い切った“バスト見せ”に出たものである。