芸能

倉科カナの「ぶるるんFバスト」15年史!(1)“上半身マッパ”にコート羽織って

 女優として引っ張りだこの倉科カナが、女性誌の「美バスト特集」に登場。腕でバスト隠し姿のセミ脱ぎを披露し、SNS界隈で騒然となっている。そのたわわに実ったバストは推定Fカップ。2006年に「ミスマガジン」グランプリを獲得し、グラドルとして活動を始めた彼女の、華麗なる“バスト史を振り返る!

 田中みな実や三吉彩花など、これまで名だたる美バスト女性がセミ脱ぎを飾り、話題となってきた「an・an」(マガジンハウス)のバスト特集号。9月22日に発売された号で最新美バストクイーンに選ばれ、“神バスト”と話題沸騰中なのが倉科カナだ。

 表紙は、完全なる上半身マッパ。肘まで覆うグローブをつけた手を胸元で組み、溢れんばかりのたわわで柔らかそうな豊かなバストの、実に3/4が肌見せをしている、なんとも大胆なショットだ。

「誌面では、シャツの中でブルンと揺れるノー肌着下バストを見せ、上半身マッパにファーコートを羽織っただけのゴージャスなセミ脱ぎや、扇情的なレースの胸用肌着&“女性用の靴下止めベルト”姿もあります。艶ボディがこんなにも拝めるなんて、贅沢すぎます」(スポーツ紙記者)

“巨バスト千里眼”を持つコラムニストの梶山カズオ氏も、鼻息荒く透視する。

「素晴らしいの一言」と前置きし、「おそらくこの日の撮影のために、体を仕上げてきた影響もあってか、デコルテが少し痩せているのが気になりますが」としたうえで、ただ、そのぶん、バストの大きさが強調され、「文句のつけようがない」バストだとする。「Fカップはあるでしょう」とも。さらに田中みな実とは異なり、

「エステで強制的に整えている感じがせず、無駄な重量感もない。自然の摂理に則った、ナチュラルな柔らかさを備えている」(梶山氏)

 それが、“カナパイ”の最大の魅力だという。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論