芸能

人気女子アナ「年末年始ハレンチ事件」15連発(3)大島由香里が「SASUKE」で流血沙汰寸前に

 実は、昨年末は美女アナたちの「コスプレ天国」と化していたのだ。

 テレビ関係者が千々に乱れ咲くさまをコーフン気味に話す。

「テレ朝の斎藤ちはるアナ(24)が25日放送の『それ!今年のうちにやっときませんか?』に出演し、乃木坂46の代表曲『インフルエンサー』を踊ってみせた。斎藤アナはテレ朝の公式YouTubeでも踊りを披露していますが、婦人警察官姿での踊りは激レアですね。あと、元テレ東の鷲見玲奈(31)は、ゴルフメーカー・テーラーメイドのYouTube『半年で100切りプロジェクト!』に出演。ミニスカのゴルフウェアからのぞく生脚が絶品すぎた。スイングの時は、スカートがヒラヒラするたびにゾクゾクしましたよ」

 フリーアナの大島由香里(37)はコスプレどころか、まさかの流血沙汰寸前に──。

「12月28日に放送された『SASUKE』(TBS系)に挑戦していたのですが、本放送では大島の登場シーンが全てカット。代わりに自身のYouTubeチャンネルで、チャレンジの模様を公開しています」

 大島はTシャツと短パン姿で奮闘したものの、序盤の「ローリングヒル」で落下してズブ濡れに。

「観客席から撮影されたものなので競技する姿は遠目でしかわかりませんが、終わったあとの映像が衝撃的でした。顔の擦り傷など、生傷がなんとも痛々しい。このところNGナシの体当たり女優を目指していると言われるのも納得がいきます」(テレビ関係者)

 年明けの「あけおめ投稿」にも注目が集まった。

「日本テレビの水卜麻美アナ(34)は、元日のインスタグラムでお餅をくわえてビロ~ンと伸ばすユニークな動画をアップ。見方によってはエッチなことを想像させられますし、フリーの宇垣美里(30)は、これまでのイメージとまったく異なる大人びた肩出しドレス姿を投稿。どちらも2022年にどのような方向性でいくのか見て取れます」(テレビ誌ライター)

 一方、過去のハレンチ行状を告白したのが、元NHKでフリーアナの神田愛花(41)だ。

「12月24日の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレ朝系)で、漢字が苦手で入局後、中1の漢字ドリルからやり直した話や、相撲の『もろ差し』を『モロ出し』と読み間違えたエピソードを披露。その続編が大晦日にABEMAで放送されたのですが、NHK時代に東京に異動してから『企業の社長や経済界の偉い人と合コン三昧だった』と告白し、共演者を驚かせていました。合コンから交際に発展したことはないと言っていましたが『ワンナイトラブ』は何度かあったような口ぶりでしたね」(テレビ誌ライター)

 今や地上波だけでなく、ネットテレビやYouTube、インスタなどで大活躍の女子アナたち。今後もハレンチ事件を連発してくれることを期待したい。

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