1月14日からスタートする波瑠主演のテレビドラマ「愛しい嘘~優しい闇~」(テレビ朝日系)に、元乃木坂46の松村沙友理がレギュラー出演する。松村は今回、主人公を翻弄する悪女を演じるという。
「松村はドラマにて、波瑠演じる主人公に対して嫌がらせを繰り返す岡崎りえというキャラクターを演じます。インタビューによると松村は当初、その役について『意地悪を繰り返す人を見たことがないので、どう演じて良いのかがわからなかった』と戸惑っていたのだとか。しかしその後、監督から的確な演技指導を受けたことで、今ではスタッフから『「りえ」は松村しかいない』と絶賛されるほど成長したそうです」(テレビ誌記者)
そんな松村といえば昨年は、田中みな実が主演した映画「ずっと独身でいるつもり?」にて、パパ活女子を演じた。同映画は、今年から「Amazonプライムビデオ」でも見放題配信が始まったため、改めて劇中の過激なベッドシーンに注目が集まっている。
「映画の中で松村は、パパ活相手の男性と激しいベッドシーンを演じています。そこでは、相手の男が肌着姿の松村に覆いかぶさると、キスをしながら片手で彼女のバストを何度も何度も力強く揉みしだくのです。その後、松村演じる女性は相手男性を拒絶するため、夜の営みは未遂で終わります。しかしそれでも、元トップアイドルがこれほど大胆な絡みを見せたことで、ネット上では『まさかここまでガッツリ揉まれるとは!』『揉みしだかれている時の表情も艶っぽい』『素晴らしい女優魂だ!』と絶賛されています」(前出・テレビ誌記者)
昨年7月に乃木坂46を卒業した松村だが、早くも女優として多くの視聴者を魅了しているようだ。