8月3日発売の「週刊ポスト」が、小島瑠璃子と大人気漫画「キングダム」作者・原泰久氏の熱愛をスクープし、大きな注目を集めている。2人の出会いは、19年に放送されたバラエティ番組「世界ふしぎ発見!」(TBS系)だったという。
「番組では、小島がミステリーハンターとして中国を訪れ、『キングダム』の舞台を巡りながら古代中国史の秘密に迫るという企画を放送。その中で小島は、作者である原氏の仕事場を訪れ大感激していました。その時、原氏は結婚指輪を付けており、既婚者だったのですが、記事によると今は離婚して独身とのこと。そして最近になって、小島が猛アタックして交際に発展したようです」(芸能記者)
そんな原氏は、「キングダム」の単行本で妻の存在を明かしたり、「情熱大陸」(TBS系)にも夫婦で出演するなど、仲睦まじい夫婦のイメージが原作ファンに浸透していた。それだけに今回の報道に対し、ネットでは「情熱大陸に、サラリーマン時代から一緒だった奥さん出てたけど別れたのか」「あとがきで家庭円満アピールしてたのに…」「キングダム好きだけど、3人の子育てをしている元妻の事を考えたら、あんまり見たくない記事だった」とショックの声も飛び交っている。
だが一方で、ある1枚の写真が注目を集めているという。
「今回、『NEWSポストセブン』は、約30枚にも及ぶ、2人のデート現場写真を掲載しました。その中には、小島が原氏の腕をギュッとつかみ、バストを押し当てているような写真もある。小島といえば、スレンダーながら推定Fカップのナイスバディとして知られていますから、ネットでは『こじるりの、あのバストを押し当てられたら断れる男はいないだろう』『仮に奥さんや子供がいようとも、これは抗えない』と、原氏の交際に納得する声もあがっています」(前出・芸能記者)
一部では年収が数十億レベルだと噂される原氏。資産だけでなくナイスバディの美女タレントも手に入れた彼の生活は、男の夢なのかもしれない。