芸能

広瀬アリスの「男食い」肉食素顔(3)性描写に関しては「NGなし」が定説

 広瀬といえば、17年にバスケットボール日本代表の田中大貴(30)との熱愛が発覚。その前年に広瀬がBリーグの応援サポーターを務めたことから交際に発展したようで、「アスリート食い」には驚きの声が上がった。

「当時、田中選手は恋愛バラエティー『テラスハウス』(フジ系)に出演したモデル美女との交際がささやかれていたことから、田中選手の二股交際や広瀬の略奪愛を指摘する声も」(芸能関係者)

 交際期間は3年以上に及んだが、「自然消滅」という形で破局を迎えることに。

「広瀬はサバサバしたドSタイプ。性格は男勝りで、親しい人間の前では自分のことを『オレ』と呼ぶほど。そんな調子なので落ち込む素振りすら見せなかった」(芸能関係者)

 東京五輪の代表選手やジャニーズのイケメンを翻弄した美ボディは、18年公開の「食べる女」(東映)で確認できる。

「広瀬が演じる古着ショップの店員は、行きずりの男にカラダを許してしまうサセ子キャラ。男の訪問を前に着替えるシーンでは上半身裸になって、みごとに引き締まった背筋と逆三角形のボディラインを披露しています」(映画ライター)

 ノーブラにTシャツ姿で男を迎え入れた広瀬は、玄関で熱いキスを交わす。

「ちょっと待って」

 こう言いつつも男とベッドへ。掛け布団の中で男の舌技を受けているからか、腰をのけぞらせて快感を貪り、恍惚の表情を浮かべて結合する。

「クンニ絶頂や正常位のアエギっぷりから、濡れ場女優のポテンシャルは十分。コメディを主戦場とする広瀬ですが、性描写に関しては『NGなし』が定説になっているので、結婚前に過激な体当たり演技を見せてほしいものです」(映画ライター)

 ゴールインの日取りがよけいに気になるではないか。

 交際発覚後、広瀬が初めて公の場に姿を見せたのが1月13日に行われた「第33回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の授賞式だった。

「大倉さんとは幸せですか」

 という報道陣の問いかけには、

「ありがとうございます」

 と、幸せアピールで大人の対応を見せたが‥‥。

「広瀬が着ていた赤いドレスには太腿の付け根まで見えそうなスリットが入っていて、露出度はかなり高め。ただ、二の腕はパンパンに張っていて、昨年に見た時よりも5キロ以上は増量しているように見えました」(芸能デスク)

 1月14日には事務所の公式YouTubeチャンネルに登場。「100の質問をやってみた!」と題された動画で、

「幸せを感じる瞬間は?」

 との質問に、

「美味しいハイカロリーなものを食べてる時」

 と即答していた。

 ハイスペックな「男食い」は結構だが、ファンは幸せ太りを心配せずにはいられない。

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