2024年配信のNetflixドラマ「御手洗家、炎上する」に、永野芽郁(22)が主演することが関係者への取材でわかった。漫画雑誌「Kiss」(講談社)で連載された同名作品が原作。2月中旬千葉県の山間にある住宅地で撮影がスタートした。芸能関係者が解説する。
「とある事件の真相を解明するために、『御手洗家』という代々病院を経営する名家に潜入する家政婦を永野が演じるサスペンスです。事件の鍵を握る性悪なセレブ妻役に鈴木京香(53)を起用。民放連ドラよりも潤沢な予算が組まれているため、さらなる豪華キャストに加えて、互いに騙し騙されるヒリヒリする物語の映像化に期待値が高まるばかりです」
クランクインの地には、住宅地には似つかわしくない、CGの合成に使用されるグリーンバックの背景が設置されていた。2月下旬から3月上旬にかけて、物語のハイライトシーンである「御手洗家」の自宅兼診療所が全焼するシーンの撮影を予定している。一方で撮影現場は冬場の厳しい寒さに見舞われているようで、
「屋外では、出演者スタッフ一同ぶるぶる震えながら撮っています。特に永野さんは寒さに弱いようで、常々『死ぬ~死ぬ~』と言いながら大騒ぎ。マネージャーやスタイリストたちが衝立になって北風から永野さんを守っていました」(前出・芸能関係者)
同じくNetflixで、2月14日に配信スタートした「金魚妻」では、篠原涼子(48)や長谷川京子(43)をはじめとする人気女優の大胆な艶演技が話題になった。もちろん、今作も例外ではない。
「肌着姿のバスト渓谷に期待できます。原作では、セレブ妻の引きこもり息子に性的暴行未遂を受けるシーンがあります。強引にブラウスの胸元を広げられて、大人の肌着に包まれたバストが露わになるんです。貴重な永野さんの推定Cカップバストを拝めるかもしれませんね」(前出・芸能関係者)
再来年の公開を震えて待つべし!だ。