7月5日から、永野芽郁主演のテレビドラマ「ユニコーンに乗って」(TBS系)がスタートする。永野は本作が、TBSドラマ初主演だという。テレビ誌記者によれば、
「これは、仕事や恋に奮闘しながら真っ直ぐに生きる主人公たちを描いた大人の青春ドラマ。民放局のゴールデン・プライム帯作品としても、初の単独主演です。昨年のヒット作『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』以来のドラマということで、話題を集めています」
予告映像のオフィスシーンでは、永野が白シャツをズボンの中に入れたまま演技する場面が。すると、その強調されたバストラインが注目を浴びることに。
6月24日発売の「フライデー」では、さらにファンの視線をクギ付けにする写真が掲載されており、
「ロケ中の永野の姿なのですが、この時もTシャツをジーパンの中に入れているため、バストが突出する状態に。さらに野外の光が差している影響なのか、バストラインだけでなく、シャツの中のアンダーウエアらしきものまでがクッキリと透けてしまっているのです。これにはネット上で『芽郁ちゃん、意外とデカイ!?』『まさかの透けサービスだなんて!』と歓喜の声で溢れました」(芸能記者)
過去、「逃げるは恥だが役に立つ」や「恋はつづくよどこまでも」で話題を集めたTBSの火曜ドラマも、近年は大ヒットから遠ざかっている。今回の永野の作品が、新たなブームを巻き起こすことを期待したい。