フジテレビの久慈暁子アナが3月5日、メインキャスターを務める「めざましどようび」に出演。その際に見せたまん丸のバストが、男性視聴者を騒然とさせた。
「この日の久慈アナは、大きめのヒラヒラの襟がついた薄紫のニット姿で登場。これがボディラインにフィットしたデザインで、推定Cカップの形を見事に強調させていたんです。また、自身のコーナー『くじがいくよ!』で流された冷凍商品を試食するVTRでも、白のピタピタニットによって張り出した胸のお椀型がクッキリ。彼女の場合、ブラウスやワンピースなど清楚な衣装を着て番組出演することが多く、今回のようにバストが際立つ服装の印象が薄いため、少々驚きましたね」(女子アナウオッチャー)
そんなことからネット上でも《久慈アナが朝から刺激強めの衣装。珍しいな!》《やればできるじゃないか(笑)。デカ過ぎず大きすぎず、俺にはちょうどいいサイズ感》《久慈アナ、その姿勢なら男性ファンもついてくるゾ》などと、興奮と期待の声があがっている。
久慈アナといえば、すでに4月いっぱいでフジテレビの退社を発表、その後はタレント活動をしていくことを明言している。
「ただ、彼女の場合はあのステマ騒動で人気が急落。2月26日放送の『さんまのお笑い向上委員会』出演時に鬼越トマホークによるケンカ芸で退社をイジられ号泣してしまった際も、視聴者の間ではシラケムードが漂いました。そんな彼女がフジの看板無しでやっていけるのか疑問の声も出ていますが、5日の『めざまし』のように攻めの姿勢でアピールすれば、光明も見えてくるはず。ひょっとして今回のバスト強調は、それを意識してのことだったのかもしれません」(前出・女子アナウオッチャー)
彼女の今後の頑張りに注目したい。