優勝賞金24万ドル(約2760万円)を争って繰り広げられる米女子ゴルフツアーの最終日、渋野日向子が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67で回り、通算20アンダーで8位に入った。1位はナンナ・コルツ・マドセン(デンマーク)が、26アンダーの262で並んだリン・シユー(中国)をプレーオフ2ホール目で振り切り、米ツアー初勝利。
残念ながら優勝することはできなかったが、みごとトップ10内に入った渋野にファンからは、「終わってみれば日本人最上位!スイング改造も一段落して一皮むけたね。今後の活躍に期待したい」「渋野よく頑張ったな。アッパレだ!」「アメリカツアー2戦目でいきなりトップ10入りか。今後に期待しかないね。おめでとうございます!」などと、ファンから祝福の声が寄せられている。
一方、一部の男性ファンからは渋野のバストが巨大化している指摘する声が相次いでおり、「渋野のバストめちゃデカくなってるな。ウェアを突き破りそうになってる」「日向子の胸があまりにもデカくて、スイングの邪魔になってるんじゃないかとヒヤヒヤした(笑)。いったい何カップくらいあるんだろう?」とネット上をザワつかせている。
「ファンの間では、渋野のバストが過去最大級に進化していると噂になっていますね。確かにゴルフウェアの胸元はかなりこんもりと膨らんでおり、邪魔にならないか心配になるほどです。以前はFカップとみられていましたが、間違いなくG以上はあるでしょうね」(スポーツ紙記者)
巨大バストをひっさげて、大活躍中の渋野。ボディでも世界を圧倒しそうな勢いだ。
(ケン高田)