全米女子オープンゴルフで首位スタートしたものの、4位の結果に終わったプロゴルファー・渋野日向子だが、テレビ番組の取材では禁断の“デルタゾーン”を見せファンを歓喜させている。
渋野の艶シーンが放送されたのは、12月12日のことだった。この日、「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」(テレビ東京系)では、竹崎由佳アナが渡米前の渋野をインタビューした様子を放送。渋野は部屋の中央に置かれた椅子に座ったが、その際、超ミニ丈スカートをはいた姿だったため、美脚の奥のデルタゾーンがテレビカメラの真正面を向くことに。
「見え隠れする下半身の大事な部分に、視聴者も目のやり場に困ったんじゃないでしょうか。肉付きの良い太ももと超ミニの組み合わせは、スポーツ選手らしい“健康的なイヤらしさ”が漂っていましたね。有名な女子ゴルフ選手はスポンサーを大切にしますからファンサービスも旺盛で、時にはボディタッチにも応じてくれます。渋野にしてみれば、スカートの奥が多少映り込んだとしても、何とも思わないのかもしれませんね。相変わらずの“ぱつんぱつんバスト”も、色香たっぷりでした」(スポーツライター)
ネット上では「日向子のデルタ、思わずガン見しちゃったよ。これって確信犯か?」「渋子ありがとうー!こんな超ミニで取材の応じるなんて、なんていい子なんだ」「女子ゴルフの醍醐味はスカートの奥が見えそうなパットシーンだけど、インタビューでも見せてくれるとは超ラッキー」などと大反響を呼んでいる。
今回、残念ながらメジャー2勝目は逃してしまったが、その“サービスぶり”で人気の方はますます急上昇のようだ。
(ケン高田)