芸能

深田恭子 初披露の下着グラビアで魅せた大人の色気

 我らのフカキョンがまたまた魅せてくれたッ! これまで推定Eカップのバストには定評があったが、最新ショットで挑んだのは「31歳の美尻」という初モノだったのだ

「自分の体と向き合えるようになってきた。ただ鍛えるだけではダメ。しなやかさが必要と思うようになった。今の自分をこういう形で見ていただけてありがたい」

 深田恭子(31)のなみなみならぬ自信がうかがえる。12日に発売された月刊誌「FRaU」(講談社)誌上で、自身初となる“セクシー下着ショット”に挑んだのだ。これまでビキニ姿や、09年の映画「ヤッターマン」(松竹/日活)でのボンデージ衣装はあったが、白いレースにヒップが食い込んで、まさしく“桃尻娘”となった瞬間だ。

 長らく「フカキョンウオッチング」を続けるアイドル評論家・織田祐二氏が言う。

「フカキョンは体重の増減が激しく、ピークは『ヤッターマン』の時で、衣装の胸元のホックが飛んだという伝説もあります。それに比べると今回は、彼女史上最高にスレンダー。現場には栄養バランスのいい弁当を持参していますし、週3回の加圧トレーニングに加え、年に1回は42万円もかかる『西倉式美容整体』を利用しています」

 では、どれほど刺激的な写真が並んでいるのかチェックしてみよう。まず表紙には「女って、おしり」のコピーとともに、ヒップを突き出して笑うフカキョンの姿。腰に当てた両の手のひらが、まるで「召し上がれ」と言わんばかりだ。

 そしてグラビアページでは、妖艶な黒の下着姿からスタート。プロフィール上は163センチ、B86・W62・H88となっているが、自身が「しなやかさが必要」と誓ったように、少なくとも腰回りはずいぶんと細くなった印象がある。

 さらにローマでの街頭スナップを挟み、表紙と同じスケスケの白レースが登場。やや前かがみの姿勢で、引き締まったヒップをアピール。

 そのままベッドに倒れ込んだショットでは、ここだけはスリム化を逃れた「こぼれそうなバスト」もお目見え。三十路を迎えても、フカキョンのサービス精神は高まるばかりだ。

 一方で“露出過多”を巡っては、こんな事情もあるのだとか。

「ホリプロ三人娘と呼ばれながら、女優としての格は大河ドラマの主演や紅白の司会を務めた綾瀬はるか(28)の後塵を拝した。では得意のエロ路線がどうかというと、石原さとみ(27)がドラマで過激キスを演じるなど押され気味。ランジェリー姿になることで、もう一度、存在感をアピールする必要があった」(スポーツ紙放送担当記者)

 さらに、私生活を作品にリンクさせるのもフカキョン流。10年10月には年下のイケメン俳優・五十嵐麻朝(29)との熱愛が発覚したが、今も交際は順調のようだ。

「水着ではなく下着姿を披露したのは『プライベートの私を見て!』というメッセージ。お尻を突き出すポーズには、私生活の充実ぶりも暗示させているようです」(前出・織田氏)

 ランジェリー姿を含めて3月13日に発売される写真集では、さらなる衝撃があるはず!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論