フィギュアスケーター・浅田真央の「体の一部」が大きくなっている──。そんな指摘が、ファンの間で浮上している。それもぷっくりと膨らんでいるというのだ。
サイズアップ疑惑が持ち上がったきっかけは、5月16日のインスタグラム投稿。浅田は料理雑誌で連載企画を持っているが、その撮影が行われたことを報告した。
海鮮太巻きとちらし寿司を作ったそうで、2つの投稿に分けて、それぞれの調理過程を写真付きで紹介。キュートなエプロン姿がまぶしいショットになっている。同時に「体の一部」が大きくなっているのもよくわかるのだ。
「その部位というのは、耳たぶです」
と明かすのは、アマスポーツ関係者である。
「浅田は髪を頭の後ろで縛っていて、耳がまるっと出ています。そのため、耳たぶの大きさがよくわかる。ぷっくらとして、見事な福耳ですね」
浅田は以前から「すごい福耳」と評判になっている。大きさなら姉の浅田舞より上、ともっぱら。それが明らかに、以前より大きくなっているように見えるのだが、
「一般的に、体の末端部分の大きさは、DNAによって決まると言われています。よく鼻が大きい男性はシンボルも大きいとされますが、それはDNAがコントロールしているから。耳たぶが大きい真央は、バストも大きくなっていいはず。姉の舞より耳たぶが大きいのであれば、バストも本来は、推定Gカップの舞以上になってもおかしくないのです」(芸能ライター)
「耳たぶの成長=バストサイズアップ」の法則は、浅田の体にも作用しているのか──。