庵野秀明が企画・脚本を務める映画「シン・ウルトラマン」で長澤まさみの生ツバシーンが見られるとは、いったい誰が想像しただろうか。
5月13日に公開されて以降、オタク的な人の間でも「長澤のシーン艶すぎ」と話題になっている。
映画ライターも驚きを隠せない。
「『シン・ウルトラマン』は庵野秀明、樋口真嗣のコンビによる『ウルトラマン』のリブート作品。『シン・ゴジラ』の製作スタッフが関わっているため、シリアスな展開の映画になると思われていました。ところが思わずクスッとしてしまうシーンも多く、長澤の艶シーンまである。ファンからは驚きの声が上がっています」
長澤の問題シーンとはどのようなものか。ネタバレになるので詳しくは話せないとした上で、先の映画ライターが再現する。
「長澤がある変化をした場面で、カメラが長澤の足元に回り込み、下から見上げる場面があるんです。長澤は紺のスーツ姿で、下はタイトスカート。当然、スカートの奥が見え、アンダーウェアがチラ見えしそうになった。これは劇中でも艶シーンとして、ネットに拡散することになります」
長澤は推定Fカップのバストで知られ、その胸を生かした動きもあるようで、
「スーツ姿の長澤が肘打ちを繰り出すと、上着の前が開く。中のシャツの胸の部分が大きく膨らんでいるのがわかるんです。どうしても胸に目が行く見せ方で、思わず『おっ!』となりますよ。肌見せ度は低いものの、艶度は高いと言えるでしょう」(前出・映画ライター)
SNSには「長澤のチラッと見えのためだけに見る価値がある」「もう一度見たい」という投稿も。まだの人は、今すぐ見に行った方がよさそうだ。