減量によって完成した熟ボディで、いよいよ濃厚なカラミが解禁となるか──。
元日本テレビアナウンサーで現在はフリーの脊山麻理子が6月10日、自身のインスタグラムを更新。12キロのダイエットに成功したことを報告した。
脊山によれば、まずは2カ月で一気に10キロ減量。そこから半年で地道に脂肪を落とし続け、64キロから52キロと、マイナス12キロのダイエットに成功したという。それが「8年前に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューした時と同じ体重」なのだとか。
さらに、その14年10月に雑誌のグラビア飾った写真をアップすると、同じ水着を着用した現在の写真も並べて投稿。42歳とは思えぬ、見事なくびれボディを披露したのだ。
これにネット上では「まだまだ十分イケる!」「40過ぎてからますます色香が増してきたな。独身なのがもったいない」と興奮気味の声が飛び交っている。
女子アナウォッチャーが言う。
「才女でありながら、過激なグラビアやイメージDVDへの出演ばかりで、一時は小林麻耶と並んで『迷走する元局アナ』と揶揄されたこともありました。しかしここにきて、ダイエットとともにギラギラ感もなくなり、清楚さが復活しているように見えます。こうなると、むしろ本格的な艶系DVDを見たくなりますよね。メーカーがオファーを出そうとしたことがある、との話も聞きますし…」
慶應大卒の元キー局アナウンサーのあられもないベッドシーンが解禁されれば、大ヒット間違いなしだろう。
(ケン高田)