芸能

熟れ頃アナ13人の「フェロモンサバイバル戦術」(4)高橋真麻は女優業に転身?

 意外なところでは、フジ出身の高橋真麻(40)も女優業に生き残りをかけるそうで‥‥。

「彼女は近年、歯に衣着せぬ発言でワイドショーのコメンテーターとして活躍していたものの、最も輝きを見せていた『バイキングMORE』(フジ系)が今春に終了。本人はこれを大きな転機と捉えているようで、最近は周囲に『これからは女優にチャレンジしたい』と口にしているんです。父親である名優・高橋英樹との映画やドラマでの『親子共演』も存分にありえますよ」(ドラマ関係者)

 推定Eカップの四十路バストがスクリーンで拝める日も近い!?

 同じくフジOGの大島由香里(38)は、マッチングアプリとクラフトビールで、鳴かず飛ばずのフリーアナ人生を切り拓く。テレビ関係者が明かす。

「19年末にフィギュアスケーター・小塚崇彦と離婚した彼女は、番組内で『出会いがないのでマッチングアプリの使用を本気で考えた』と明かしています。実際、ここ1年ほどは親しい関係者に会うとマッチングアプリの話ばかりしている。アプリでカレシをゲットすれば、トークのネタも増えるというもの。『踊る!さんま御殿!!』(日テレ系)で恋バナを披露するのも時間の問題でしょう」

 そんな大島にビジネス面でも大きな進展が。

「自身のYouTubeで公開している“ボッチ飲み動画”が好評。大のビール好きが周知された結果、プロデュースを手がけたクラフトビールがバカ売れしているんです。ゆくゆくは、オリジナルの女性用ガードルでボロ儲けした田中みな実(35)を視野に、下着のプロデュースに乗り出すのではないかと囁かれています」(テレビ関係者)

 大島といえば、昨年2月リリースの写真集「モノローグ」(講談社)で、豊満バストの谷間を限界ギリギリまで披露したばかり。

 ランジェリーモデルから濡れ場女優転身まで、ポロリ厳禁のサバイバル戦を応援したい。

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