美女アナたちの色香な姿が期待できるニッポンの夏。“紅白歌合戦の前哨戦”となるライブや24時間ぶっ続けのチャリティー番組で、局の看板を背負う人気アナ2人が熟れたバストを猛アピール。その裏には複雑な局内事情や家庭環境、ライバルアナの存在もあるようで‥‥。
NHK・桑子真帆アナ(35)と日本テレビ・水卜麻美アナ(35)による「豊満バストバトル」に注目が集まっている。
「今が『過去最大のボリューム感』かつ、最も熟れている状態です。ファンならずとも、桑子アナの出演番組を見逃すのはもったいないですよ」
興奮気味に語るのは女子アナ評論家の京極しげる氏。“桑パイ”の急成長ぶりにクラクラしている様子。
「7月4日放送の『クローズアップ現代』で彼女は淡いブルーのワンピースで出演したのですが、バストの張りが凄まじい。しかも動くたびにプルプルと揺れるんです。この日は『未利用魚』の特集でスタジオに魚を並べてレシピの紹介もしていたのですが、胸元に目が行ってしまい、内容がまったく頭に入ってきませんでした」
番組内容を忘れさせるほどのインパクトだったという。
胸元のボリュームアップの背景には急激な「体型変化」があった。
「桑子アナは今年の初め頃から、みるみる激ヤセ。中でもウエスト部分がほっそりしたことによる反動で胸に肉が集まったのか、これまで推定Dカップだった豊満なバストが、Eカップ以上に進化を遂げているんです。しかも、まだまだ伸びしろを感じさせます」(京極氏)
果たして、何が彼女のEカップ乳への進化を後押ししているのか。NHKの番組スタッフは、
「桑子アナの言動から、自らのプライベートに関する『憶測報道封じ』の意図をひしひしと感じます」
と前置きして、こう明かす。
「現在産休中の和久田麻由子アナ(33)は、今年4月に妊娠が判明する前から、一部のメディアに『以前よりふっくらしている』と指摘され『オメデタではないか』と何度も書き立てられていた。昨年、俳優の小澤征悦(48)と結婚した桑子アナは、スタッフと雑談する中で和久田アナへの憶測報道に触れ『自分も記事のターゲットにされそう』『太りたくても太れない』と妊娠報道を気にして苦笑していましたよ」
激ヤセの背景については別の説も。別のNHK関係者が後を引き取って語る。
「生活サイクルが激変して食事が喉を通らないのでは‥‥。『おはよう日本』から夜の『クローズアップ現代』に配置換えされ、硬派な報道番組を担当することでプレッシャーもこれまでとは比較にならないはずです」
プライベートでの気苦労も指摘されており、
「夫婦仲は良好だと聞いていますが、義父である小澤征爾氏(86)が体調不良により、24時間体制の自宅療養を受けていることや、征爾氏の『30億円資産』を巡る小澤家の相続問題など私生活での課題は山積。職場だけでなく、自宅でも心が休まる時間はないでしょうね」(NHK関係者)
そんな桑子アナの豊乳を堪能できそうなのが8月6日放送予定の音楽番組「ライブ・エール2022~明日への一歩~」だ。彼女は、20年から3年連続で内村光良とともに司会を担当。昨年の出演時には、ド派手な金色のワンピースで登場し、あふれんばかりの色気が視聴者の間で話題となった。
「8月の『ライブ・エール』で桑子アナは、これまで以上に気合いを入れてバストを強調してくるに違いない。今、彼女が最大の目標としているのが『紅白司会』への返り咲きです。今年の紅白は産休開けの和久田アナが担当する可能性はゼロに近い。桑子アナにとっては千載一遇のチャンスなんです。NHKが“夏の紅白”と位置づける『ライブ・エール』で注目を集め、紅白司会に当確ランプを灯すつもりでしょう」(番組スタッフ)
みなさまの豊満バストが再びクローズアップされそうだ。