7月20日、自身のインスタグラムを更新。私服ショットを投稿し、大反響を呼んだ歌手で女優のソニン。そんな彼女に、ある「待望論」が浮上しているという。
そのインスタでは、「仕事終わりが渋谷だったので行ってきた」として、渋谷駅構内に貼り出された、ソニンが出演するミュージカル『キンキーブーツ』(10月~)の巨大広告の前で撮った写真を投稿。さらにワンショットで写る柱の広告の前にも立ち、「ソニンローレンは改札内です、一緒に撮って教えてください」と宣伝しているのだが、私服姿の彼女の胸の張り出し具合がハンパないのだ。
「ベージュの半袖ニットに下はデニムにスニーカーと、服装は至って地味。それだけに余計に目立っているのですが、推定Fカップのバストが今にもニットを突き破りそうな勢いなんです。それでいてウエスト回りはキュッと締まったメリハリボディであることも確認できる。おそらく、舞台女優としてストイックな私生活を送っているからこその体型なのでしょう」(エンタメ誌ライター)
ソニンは2000年に後藤真希の弟らと組んだ「EE JUMP」のボーカルとしてデビューし、解散後はソロ歌手・女優として活動。12年に芸能活動を休止させニューヨークに留学後、14年からは主に舞台女優として活躍を続けている。
「一方、今年1月期に放送された松本潤主演のドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)で約10年ぶりに地上波の連ドラレギュラー出演を果たし、熱演ぶりと同時にド迫力のボディにも注目が集まりました。彼女と言えば、本格的なソロ活動を開始させた『カレーライスの女』のリリース時、ジャケットやPVでの『マッパエプロン』が話題となりましたが、再注目されたことで『もう一度見たい!』との声も聞こえてきます。グラビア関係者の間でも、大胆写真集を画策する話も出ているようです」(芸能ライター)
39歳になったマッパエプロン、見てみたい!