7月18、モデルで女優の菜々緒がインスタグラムに投稿した、衝撃の水着写真が話題となっている。
エンタメ誌ライターがこう説明する。
「彼女は『now or never!』(今しかない!)とコメントを綴り、1枚の写真をアップ。どうやら最近アップし続けている屋久島旅行の際に撮ったショットのようで、極めて布地が少ない黒のセパレート水着姿で立ちポーズを撮り、脇の下やバストの渓谷、そしてスラリとした美脚をこれでもかと見せつけているんです」(エンタメ誌ライター)
何より注目すべきは、その下半身。彼女は一連の屋久島での写真で、すでに紐のような極小水着のバックショットを投稿し、プリンプリンのヒップを披露しているのだが、前から捉えられたカットはなかった。6月28日には、今回と同じ水着を着た、岩穴の底の砂浜に寝転ぶ写真をアップしているものの、肝心な下半身の「フロント部分」は美脚によって隠されていたのだ。
「それが今回、ついに露わになったのですが、Vゾーンの生地は想像していた以上に小さく、ネット上では『フンドシ水着』などと大騒ぎになりました。ただ、かなり引き気味の全身写真だったのが残念な限り。彼女は2017年にヒップを全出しにした写真を投稿したところ、過激すぎて事務所に注意され削除したことがあるだけに、これがギリギリのサービスだったのかもしれません」(前出・エンタメ誌ライター)
しかし、このサービスショットにより再確認できたこともあったという。
「彼女は13年のブログで全身脱毛を施したことを明かしています。あそこまで小さい水着を着こなすのですから、アノ部分が今もツルツルであることは間違いないでしょう」(芸能ライター)
それにしても、菜々緒ぐらいしか似合わない水着である。