フジテレビの竹俣紅アナ(24)には「E級バストのもちぐされ」を指摘する声が。バラエティーのスタッフが明かす。
「元美人女流棋士の女子大生タレントを経て、鳴り物入りで昨年に『ドラフト1位入社』を果たしたにもかかわらず、いまだポジションを確立できずに伸び悩んでいる。本人も、どういう路線で行くべきなのか悩んでいて、局内では『このままだと第二の永尾亜子アナになってしまう』と危惧する声も出始めています」
10月にリニューアルした「Live NEWS イット!」ではお天気コーナーの担当に追いやられた竹俣アナ。この起用についてスタッフは「もったいない!」と憤慨するのだ。
「入社前後から竹俣アナのバストは急成長していて、現在では推定Eカップ。これからの寒い季節、お天気コーナーの外ロケでは厚着でバストが隠れてしまう。せっかくの爆乳が台無しです」
竹俣アナと同期の小山内鈴奈アナ(26)にも心配する声が寄せられている。
「昨年、小山内アナはYouTubeでゲーム実況チャンネル『リセットボタンはオサナイで!』をスタートさせたのですが、不人気で開設から1年足らずで打ち切りに。でも、周辺からは『もっと我慢して続けさせれば‥‥』という意見が出ているんです。当初やる気満々だった反動で、本人のテンションは下がる一方ですよ」(構成作家)
日本テレビ・水卜麻美アナ(35)は変則生活で、もっぱら「限界説」が。きっかけは10月18日放送の「午前0時の森」。自らの1日のスケジュールを円グラフで公開したのだが、
「『ZIP!』がある平日は深夜2時起きで、いつ体を壊してもおかしくない状況。彼女に近いスタッフいわく『普段は明るく振る舞っているものの、たまに暗い顔をしている』とのこと。とはいえ、激務が続いてウエストが引き締まり、バストの膨らみが際立っているんです。不謹慎ながらついつい局内でもガン見してしまいます」(日テレ関係者)
後輩の滝菜月アナ(29)はSNSへの投稿で「やさぐれ派」ぶりが露呈した。
「慕っていた久野静香(33)が退社し、アナウンス部で孤立している印象です。9月にはインスタグラムで髪を切ったことを報告したのですが『伸びていたこともあまり気づかれず、切ったこともあまり気づかれません』とボヤいていましたね」(日テレ関係者)
かつて和久田麻由子アナ(33)や桑子真帆アナ(35)とNHKのエースの座を争った上原光紀アナ(31)は、今年の番組改編で予期せぬ憂き目を見ている。
「今春から担当番組が『NHKニュース7』から『首都圏ネットワーク』に変わったことで“ローカルアナ”に格下げされてしまった。彼女の不遇は芸能事務所も引き抜きのチャンスだと捉えている。アナウンサーとしての力量はもちろん、グラマラスで張りのあるDカップ乳の持ち主ですから、フリーになっても活躍できるでしょう」(NHK中継スタッフ)
一念発起。膨れるのはオッパイだけにして、下剋上フェロモンで視聴者を楽しませてほしい。