深田恭子の激ヤセぶりが、またもや物議を醸している。
深田は3月4日、自身のインスタグラムを更新。大地真央と食事に行ったと明かした。「夢が叶いました」「沢山の貴重なお話や楽しいお話ができて幸せな時間でした」と感激ぶりを綴り、写真をアップしているのだが、
「大地は67歳にしてスレンダーな体型を維持し、顔もシュッとしている。が、深田はそれ以上にほっそりしているのです。2月3日、彼女は主演のAmazonオリジナルドラマ『A2Z』の配信開始の宣伝でも自身の写真を投稿していますが、この時よりもさらに頬がコケているように見えますね」(エンタメ誌ライター)
案の定、「過去最高に痩せている」との指摘が、フォロワーから出ることに。
深田は21年5月に適応障害による芸能活動休止を発表。9月には復帰したものの、その直後も激ヤセが心配された。
「それでも、昨年春先あたりからはほぼ体型が戻ったようで、パーソナルトレーニングなどのおかげで美ボディが復活したと報じられていました」(芸能ライター)
一昨年の衝撃の激ヤセの裏には、仕事へのプレッシャーや交際する不動産会社会長との破局危機なども囁かれていたが、今回はいったいどうしたのか。
「配信ドラマの撮影に根を詰めすぎたことに加え、同作品の評判は芳しくなく、レビューには酷評が溢れている。そうした仕事面や、やはりなかなか結婚にたどりつかない恋人との関係の悩みもあるのかもしれません。その点、今回食事をした大地は女優経験に加え、松平健との離婚、そして再婚と、人生経験が豊富。深田にとって金言となるメッセージを送ったことでしょう」(前出・芸能ライター)
大先輩のアドバイスを参考に、公私ともに安定した状況をつかんでほしい。