かつてはギャルタレとして一世を風靡していた、ゆきぽよこと木村有希が今年に入り、風前の灯火状態だ。
3月13日に更新したインスタグラムでは真っ赤なネイルを披露しているが、
「『お仕事の都合で2ヶ月間同じデザインでーす』と説明しているように、おそらくネイルサロンの『案件』投稿なのでしょう。つまりは、ネイルを変えなければならないような仕事が他にないということ。しかも前回のインスタ更新は2月11日で、実に1カ月以上も投稿がなかったことから、SNSの案件すら舞い込まない厳しい状況であることが想像できるような…」(エンタメ誌ライター)
木村は19年、知人男性が法律違反の薬物により逮捕。自身も薬物検査を受けて陰性だったことが報じられ謝罪するも、世間のバッシングは収まらず、仕事が激減した。
「昨年からようやくトーク番組などに出演するようになり、騒動の振り返りや反省をネタにしていましたが、もったのは半年ぐらいで、1周回って尽きてしまった。今年に入ってからはまたも地上波で見かけることがほとんどなくなり、もっぱら配信やローカル番組、時折入るイベントで細々と活動を続けています」(芸能ライター)
ここは案件にこだわらず、原点に返ってマメにSNSを更新することから始めてはどうか。