日本テレビは、大エースの水卜麻美アナ(35)が3月25日に俳優の中村倫也との結婚を発表するなど新旧交代が加速中。バラエティーもエース候補の岩田絵里奈アナ(27)に続き、上位打線を任せられる逸材が現れた。織田氏が猛プッシュする。
「21年入社の小高茉緒アナ(24)は隠れ豊満バストが急成長中です。3月8日放送の『バゲット』でキックボクシングに挑戦すると、黒いTシャツの中でステップを踏むたびにバインバインと大揺れ。本人はプロフィールに『攻撃は最大の防御』を掲げていますが、『バストの成長は最大の攻撃』にギアを上げて、もっと強気に攻めたほうがいい」
全体的に機動力が武器になる反面、投手・守備力は報道の次期エース候補、岩本乃蒼アナ(31)が5月から休職するのが痛手だ。
「穴を埋めるため、『真相報道 バンキシャ!』の後呂有紗アナ(28)や『news every.』の河出奈都美アナ(26)に期待がかかる。伸びしろも十分で、後呂アナのニット乳のスレンダーボディや、河出アナの清楚なルックスとぷるるん巨乳のギャップは、フェロモンの面でも貢献してくれるでしょう」(丸山氏)
一方、大打撃なのが、テレビ東京・森香澄アナ(27)の3月末の退社による“FA移籍”だ。
レギュラー番組の「ウイニング競馬」やTikTokで乳揺れ、乳乗せ、谷間チラリの“艶魔球”を武器に、エースとして大車輪の活躍で貢献してきた。
さらに、森アナが抜けたことで、角谷暁子アナ(28)、田中瞳アナ(26)による「ぼよよ~ん乳揺れ打線」も崩壊。投打で立て直しが喫緊の課題になる中、丸山氏は田中アナを新エースに指名した。
「まだ若いですが、『WBS』と『モヤモヤさまぁ~ず2』を担当。報道もバラエティーもできて、肉感ボディも魅力の本格派です。ただ控え組は弱く、台所事情は厳しいので、先を見据えて21年入社の冨田有紀アナ(24)や22年入社組の中原みなみアナ(23)、藤井由依アナ(23)の若手育成に方針を切りかえるのもアリでしょう」
開幕前から「優勝なんか目指しません」戦略で最下位を爆走した、昨年の日本ハムの二の舞だけは避けたいところだ。