芸能

65歳になった宮崎美子が引っ張りだこの無双状態と体型キープで見たい「水着写真集」第二弾

 12月11日、タレントで女優の宮崎美子が誕生日を迎え65歳になった。

「まだまだ元気いっぱいで、今年は一話ゲスト、2時間ドラマ含め、なんと10本ものドラマに出演。他にもクイズ番組に情報番組、自身の公式YouTubeチャンネル【よしよし。】でも週一本の新作動画の配信を続けていますね」(芸能記者)

 かなりハードなスケジュールとなっていることは間違いない。

「柔和な笑顔と優しい声から、癒し系のふんわりキャラにも見えますが、彼女ほど自分に厳しい芸能人も珍しい。ギャラが高額で芸能人が喜んで飛びつくイベント出演のオファーを毅然と断り、あくまでテレビ中心の活躍をと、勉強を欠かさない。その努力をひけらかすようなことはありませんが、健康への意識も実は人一倍高く、自分のだらしがないところが許せない。そんな性格の持ち主ですから、ハードなスケジュールも自分でしっかり管理して全てをきっちりコントロールしているはずです」(芸能リポーター)

 3年前に芸能生活40周年を記念し、61歳にして水着カレンダーを発売したことが話題になったが、

「あの年齢での水着撮影となると事前にダイエットやトレーニングで体作りに時間をかけたいところですが、急に決めて撮影まで2週間しかなく、ありのままでカメラの前に立った。豊かなバストにばかり目が行きましたが、ウエストには無駄なお肉がほとんどなく見事なメリバリボディでしたね。長年の摂生の賜物です」(前出・芸能リポーター)

 10月27日に自身のインスタにアップしたチャイナドレス姿も、実に素晴らしかった。

「上半身はピタリとボディに張り付いて、たわわな胸の量感がたまらなく、スリットからのぞくナマ脚もタマりませんでした」(芸能記者)

 またいつでも水着姿が披露できそうだ。65歳の記念にどうでしょう。

(露口正義)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論