D DeNAは、首脳陣同士で不協和音が生じているよ。
C 石井琢朗コーチ(54)があからさまに三浦大輔監督(50)から距離を置いている。ベンチで離れて座るシーンをよく目にします。
E 複数球団を渡り歩いた、石井ヘッドなりの処世術。よからぬ勘が働くんだろうな。
D 「番長は野球を知らない」という類いのネガティブキャンペーンまで吹聴しているらしい。三浦監督は気性が優しいから、何も言い返せずにいるみたい。
B そんな中、〝ハマのギータ〟こと梶原昂希(24)がリードオフマンとしてブレイク中です。
D 大卒3年目でレギュラーに定着した、その裏にはアゲマン美女の存在がささやかれている。
C ベイ番記者のF子ですね。すでに球場近くのマンションに同棲していて結婚秒読みとも言われる。
D 職場恋愛の範疇とはいえ、当初は風紀の乱れを球団は問題視していた。ところが、3割打者に覚醒してしまえば何も言えない。チーム状況がよくないだけにあやかるしかない(笑)。
A F子と同じ会社でロッテ番だったG子は、大型内野手と婚約して退職したのに別れてしまった。今回こそは成就してほしいものだが‥‥。
E ちなみに、2人の先輩のH子はメジャー球団の監督とただならぬ関係になって「辞任騒動」にまで発展したことがある。〝寝技〟はほどほどにしなきゃ!
A パートナー問題といえば、楽天の田中将大(35)の専属広報がずいぶん前から行方不明なんだって?
C 金銭トラブルで袂を分かつことになったようで。
D そもそも、マー君はケチで有名。メジャーリーガーで高給取りなのに、外食の支払いを専属広報にさせていたとの話も。溜まった〝ツケ〟で揉めたのは容易に想像がつく。少し前にもわざとらしく、若手を焼き肉に連れていった写真をSNSに公開していたな。
A 200勝まで残り3勝だが、練習試合で大学生に痛打されるまで落ちぶれてしまった。首脳陣の構想からも完全に外れたらしいが、その点、巨人の菅野智之(34)は見事に持ち直した。
B 昨季にスライダーとフォークの精度を見直して技巧派に転身。結果、ストレートも150キロ超の球威を取り戻した。先発ローテで1番手から裏ローテに回ることで勝ちが増えました。
E 伯父の原辰徳前監督(66)から阿部慎之助監督(45)に代わって〝憑き物〟が落ちたのかも(笑)。
C ソフトバンクは小久保裕紀監督(52)が選手たちから総スカンだともっぱら。
D 何か失敗をするたび、ねちっこい説教が待っているらしい。小久保監督は同じ過ちを繰り返さないために選手の心に刻みたいんだろうが、現代っ子には逆効果。誰一人として小久保監督を「胴上げしたい」なんて気持ちはない、との声まで‥‥。
A まさに、親の心子知らず。首位を独走していても一枚岩でないとは、まだまだペナントが面白くなるかもな。