華やかな風貌が注目を集めるのも美女アナの宿命。入社1年目にして、見た目に大きな変化が訪れたのがフジテレビの宮本真綾アナ(22)だ。入社した4月から10月上旬までは、「news23」(TBS系)キャスター・小川彩佳(39)と見紛うばかりのワンレンボブだったのだが‥‥。若手カメラマンが明かす。
「10月中旬頃から前髪重めのポニーテールになりました。もとのキャリアウーマン風から、田舎の女子中学生のような雰囲気に様変わり。福岡から上京して垢抜けるならまだしも、逆にイモっぽくなる不思議なケースです」
フジOGの高橋真麻(43)も局アナ時代とは完全にイメチェン。11月26日にフードエンターテイメントビル「グランハマー」の発表会見で超スレンダーボディを披露していた。
真っ赤なドレスが映える推定Hカップのバストは健在ながら、顔の頬や二の腕はほっそり気味。さぞかし育児と仕事の両立でやつれてしまったのかと思いきや、会見中は元気ピカッピカッ! 特設ステージで「かもめが翔んだ日」を熱唱、鏡開きでご相伴にあずかった日本酒をグイッと一気飲みするなど、激やせ疑惑などいらぬ心配ということか。
ロケ先で逆輸入バストが露わになったのがテレビ東京の古旗笑佳アナ(24)。11月5日に日本橋・兜町で目撃した若手カメラマン曰く、
「テレビ朝日の弘中綾香(33)にも似たベビーフェイスながら推定Eカップの見事なバスト。米国の大学時代に育まれたのでしょうか、腰回りのくびれがあるだけにより大きく見えました。取材中も前屈みになるたびに米国産オレンジさながらに重量感のあるバストがユサッと大揺れでしたね」
プライベートでも圧倒的な存在感は隠しきれないもの。NHKの上原光紀アナ(33)は都心エリアで目撃情報が絶えない。
「ホテルや高層ビルが並ぶエリアでよくベビーカーを押している姿を目撃されています。秋口には、イルミネーションや若者でにぎわうエリアにも出没していました。マスクなどの変装をまったくしないので、すぐに判別できちゃうんです。ワンピース姿でもプリッとしたお尻は見応えがありましたね」(女子アナウオッチャー)
そんな先輩をよそにロマンスの途中(?)をアサ芸がウオッチしたのが副島萌生アナ(32)だ。
11月17日夜にJR品川駅の新幹線改札に同年代の男性といるのを発見。副島アナの柔和な笑顔からは恋人というよりももはや夫婦のような安堵感がうかがえた。互いにトイレを済ませるも、連れ合いが電話をかけ始めて副島アナは10分弱待ちぼうけ。その間、改札内のお土産コーナーをウロウロしたり、スマートフォンをいじったりを繰り返すのみ。
ようやく電話が終わると2人は改札から外に出て、男性1人が2人分のキャリーケースを引いて帰宅の途につくのだった─。
「恐らく、一緒にいたのは副島アナのお兄さんでしょう。五反田エリアでブランチを食べるなど、一緒にいるところをたびたび目撃されています」(芸能ライター)
あわや熱愛スクープ発覚と思いきや、見事に肩透かしに終わったようで。
一方で、夫・中丸雄一(41)の不倫スキャンダルで〝サレ妻〟のレッテルを貼られた元日本テレビの笹崎里菜(32)の近影も寄せられた。11月末に「恵比寿ガーデンプレイス」で女子会を開催していたという。
「女友達2人とカフェに入りました。周囲を意識していたのでしょう。笹崎だけが目深に帽子を被っていたのが印象的でした。それでも、あれだけ目鼻立ちがはっきりしていたら、すぐに本人だとバレちゃいますよね?」(若手カメラマン)
夫への腹いせに「ドカ食い女子会」でも開催していたのやら。