なにわ女子アナのスタジオ外の姿も見逃すべからず。11月9日と10日に開催されたイベント「ABCラジオまつり」で一番星の輝きを放っていたのが朝日放送の東留伽アナ(27)。在阪の女子アナウオッチャーが語る。
「魅惑の黒タイツ姿でメインステージの司会を担当しました。台本をステージに置くたびにしゃがむんですが、チェック柄のスカートの奥がチラチラと見えそうでした。さらに、1日目の昼前に開催された『ホテルニューアワジ CMソングわいわいコンテスト』でも華麗なるターンを披露。胸元から太ももにかけての凹凸をまじまじと見せつけてくれました。23年9月から24年6月に復職するまでパリに留学していた賜物でしょうかね」
同局の新人もクセの強さでは負けていない。大石紗椰アナ(24)はステージ上でドMぶりを垣間見せていた。
「サブステージの司会を担当するもフリートークで大幅に尺を余らせる場面がありました。すると、みずから質問コーナーを設けてギャラリーに委ねるなり『得意なものまねは?』の問いをぶっこまれて赤面してしまったんです。それでも、『クレヨンしんちゃん』のボーちゃんの声マネを全力で披露して会場は大盛り上がり。追い込まれることで力を発揮するタイプなのかも」(在阪の女子アナウオッチャー)
9日には大阪市内で「アジアンフードフェス」も開催されていた。ステージMCをテレビ大阪のウーデンジェニファー里沙アナ(29)が担当─。
「アジアンテイストな花柄のシャツに白いパンツスタイル。残念ながら、推定Gカップのバストは鳴りを潜めていましたが、パツンパツンのヒップを堪能できました。ただし、ステージ横のテントで待機中は、常にクールな表情。MC中の笑顔とのギャップにそそられましたね」(若手カメラマン)
翌週の17日には、読売テレビ主催のイベント「シノビーもぐもぐパーク」をチェック。「そこまで言って委員会NP」の司会を務める黒木千晶アナ(31)が場外ステージで躍動していた。
「ステージMCとして、とにかくリアクションが大きかった。ギャラリーがクイズに正解したり、早口言葉をクリアしたりするたびに、ぴょんぴょん跳ねて喜びも露わに。そのたびに推定Cカップのバストをユサユサ揺らしていました。白いワンピース越しにももっこり感は確認できました」(在阪女子アナウオッチャー)
ユーモラスな美人はお好きですか? 2年目の西尾桃アナ(24)はファン対応を断るにしても〝サービス〟を怠らない。
「司会をしたステージイベント後にファンのサインを断っていたんです。ただ、冷たくあしらうわけじゃなくて、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)のブッチー武者(72)のように胸の前で大きなバツを作って変顔まで披露してくれました。ファンも気を悪くすることはありませんでした」(在阪女子アナウオッチャー)
25年も全国津々浦々、局外に飛び出した女子アナたちを追いかけます!!