この春に在京キー局に入社した新人女子アナが「例年にない豊作ぞろい」と評判だ。〝採れたてピチピチ〟のルーキー美女アナによる「初鳴き素顔」を徹底レポートしよう。
即戦力ルーキーとの呼び声が高いのは、7月から「Live News イット!」で天気のコーナーとフィールドキャスターを務めるフジテレビの新人・宮本真綾アナ(22)だ。
女子アナ評論家の丸山大次郎氏が彼女の魅力を語る。
「スレンダーかつ長身のボディとクール系のルックスで、スーツのような衣装だと色っぽさが前面に出てくる。特に下半身のラインが圧巻です。テレビ朝日時代の小川彩佳(39)のような雰囲気を漂わせています」
宮本アナは元・日本テレビの尾崎里紗(31)やテレビ東京の片渕茜キャスター(31)ら多くのアナウンサーを輩出している福岡県の西南学院大学の出身だ。
「大学時代はPayPayドームでビールの売り子をしていて、15キロの樽を担いで走り回っていたとのこと。バスケットボールの審判資格も持っていて、スポーツ番組でも活躍が期待できそうです」(丸山氏)
そんな彼女に初スキャンダルか。アサ芸は先輩イケメンアナとのランチデート姿をキャッチした。
「フジテレビ近くのマクドナルドにやたらと目立つ美男美女カップルがいたんです。よくよく見てみるとフジの宮本アナと〝湾岸のヒガシ〟こと2年目の東中健アナ(24)でした。昼休憩中だったのでしょうが、2人でフライドポテトを食べている風景はランチデートそのもの。1時間弱ほど店でダベッていたと思います」(現場に遭遇したカメラマン)
写真をご覧の通り、仲睦まじく絵になる2人─。続報が果たして出るだろうか。
同じく今春にフジに入社した高崎春アナ(22)には、早くも彼女の美バスト目がけて熱視線が集中しているようだ。フジ関係者が証言する。
「高崎アナは7月20日から開催しているイベント『お台場冒険王2024』をユーチューブでレポート。高さ4メートルの『巨大ガチャガチャ』を紹介する際、ピチピチのTシャツで両手を上げてバストを猛アピールしていました。これがハリのある〝超プリプリ美乳〟。すぐさまファンの間で『春パイ』なる造語まで生まれているようです」
高崎アナは、日本赤十字看護大学看護学部卒業という異色の経歴の持ち主。同大出身のアナウンサー第1号となる。
「同僚間ではフジの『体調不良アナ続出問題』に絡めて『これでまた井上清華(29)が倒れても安心だ』などとブラックジョークが飛び交っています」(フジ関係者)
先の丸山氏は高崎アナに大器の素質を見出している。
「彼女は、他局の最終面接に落ちた際、通知してきた電話先の相手に対して泣きながら『後悔しますよ』と啖呵を切ったというエピソードがある。こうした我の強いキャラクターはフジの社風で生きるのではないでしょうか。また、いい感じで印象に残るのが声のトーン。現在のエースとして活躍している宮司愛海アナ(33)の1年目にも似ているように感じましたね」