芸能

TV美女スクープ目撃44連発 アサ芸はミタ!(7)平井理央 胸チラ誘惑

 ドラマ、映画のロケ先や、イベント会場で思わぬ生唾シーンに遭遇。何ともうれしい美女たちのハプニング現場は、偶然にしてキャッチされるのだ。

 人気女優との夢のような遭遇を興奮気味に振り返るのは、都内の男子大学生である。
「10月に彼女と東武動物公園でデートをしていたら、人だかりができていた。婦人警官姿の美女がスタッフらしき人たちに囲まれていたんですけど、それが綾瀬はるかさん(26)だった」
 この日、綾瀬は今年公開予定の映画「ひみつのアッコちゃん」(松竹)の撮影だったようだ。自分の彼女を置き去りに、いち早く人だかりの輪に加わったこの大学生は、あとで大目玉を食らったそうだが、その収穫は代償を払って余りあるものだったという。「綾瀬さんはとにかく肌が透けるように白くて、制服コスプレも似合っていた。しかも途中から制服を脱ぎだして、はち切れんばかりのバストがブラウス越しに現れた瞬間、野次馬から『おーっ!』というどよめきが起きていました(笑)。汗ばんでいたため、Fカップのブラジャーが透けそうだったことも影響していたでしょうか」(前出・大学生)
 事務所の先輩・深田恭子(29)も、巨乳ぶりでは負けていない。やはり胸の魔力で、ロケ先のギャラリーを黙らせたというのだ。
「9月頃、池尻大橋でドラマ『専業主婦探偵~私はシャドウ~』(TBS系)の撮影があった。ロケを眺めていたオバサンたちが『あのコ、絶対タレントだよね?』って話しているほうに目を向けたら、スタイル抜群の松本莉緒さん(29)がいました。その脇にベージュのコートを着た女性もいたんですけど‥‥」(現場にいたOL)
 このコート姿の女性こそ、何を隠そう深田だったという。しかし、松本の芸能人オーラに敗れ、空気のような存在と化していたようだ。ところが、その最大の武器がベールを脱ぐと状況は一変した。
「その女性がコートを脱いでカーディガン姿になったとたんです。上半身にくっきりと大きなバストの形状が浮かび上がって目に飛び込んできた。すると、すぐに皆が深キョンだと気づいたんです」(前出・OL)
 顔を見てもわからないのに、胸を見て認知されるとは、恐るべき巨乳である。
 逆に、のっけからセクシーフェロモン全開だったのは叶美香(44)だ。
「美香さんが芸能人のゴルフコンペでセクシー衣装を着るのは恒例だけど、5月に千葉で行われたコンペの時は凄かったよ。露出度の高い上下赤の衣装だったんだけど、下は超ミニスカ。パンチラ連発の大胆スイングで男性たちの視線を釘づけにしていた。薬師寺保栄さんなんて、ピチピチ衣装の股間が明らかにモッコリと膨らんでいました」(某タレントのマネジャー)
 一方でスポーツ紙芸能デスクは、あの藤原紀香を前に一歩も引かない妖艶さを見せた、人妻アナ・内田恭子(35)を絶賛する。
「昨年初頭、NHK番組の会見に登場したウッチーはエロかった。太腿まる出しのチャイナドレスを身につけた紀香も同席していたのに、カメラマンを夢中にさせていたのはウッチー。何せ、独身時代にも見られなかった超ミニのスカー卜姿で、椅子に座った時には純白の三角地帯が見えた。人妻フェロモン全開でした」
 内田のフジテレビ時代の後輩に当たる平井理央アナ(29)は、11月の「ワールドカップバレー」の現場で、こんな姿をキャッチされた。
「平井アナはレポーターとして3日間にわたって現場に来ていたんですけど、イケメン男性スタッフといい雰囲気になっていた。笑顔を浮かべながらの耳打ちを繰り返していました。しかも、ヒソヒソ話をしようと、上半身をかがめるたびに胸元がチラチラと見え隠れ。ブラジャーらしきブルーの布地も見えていて、誘っているのかと、もう悩殺されてしまいましたよ」(現場にいたカメラマン)
 誰がどこで見ているか、わからないものである。
 

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