赤井英和やSMAPの香取慎吾が豹変した姿を見せつけるCMでおなじみのプライベートジム「ライザップ」。新CMではフリーアナウンサーの生島ヒロシが、64歳とは思えぬ引き締まった肉体を披露し、大きな話題となっている。
「今回、生島さんは2カ月のトレーニングで肉体改造。体重9.1キロ減、体脂肪率6.2%減で、見違えるようなボディを手に入れました」(芸能ライター)
この変貌ぶりに、ネット上では「黒光りが気持ち悪い」「今後の維持が難しい」など、驚きとともにさまざまな意見が書き込まれている。
アナウンサーとして長く芸能界で活動する生島だが、今回の肉体改造でかねてより噂されている“裏素顔”が、あらためてクローズアップされているという。
「実は『芸能界最強』の猛者だという都市伝説があるんです。高校時代に空手を習い、同級生には、後に格闘空手『大道塾』の創始者となり、K‐1王者、セーム・シュルトを教え子に持った東孝師範がいたとか。TBS入社前、アメリカ留学中に、後にジャッキー・チェン主演の映画『スパルタンX』で敵役として登場する伝説の格闘家、ベニー・ユキーデと戦う寸前までいったとか。TBS入社後も、電車で態度の悪い若者とケンカになり駅員に止められた話は、週刊誌で報じられています」(週刊誌記者)
黒縁メガネの奥で光るのは、戦う男の眼だった!?